「アルプロン ホエイプロテイン」が暫定チャンプ。安くて一番いいプロテインって?

最近はおやつにプロテインということも多いKENです。

 

プロテイン…どれも一緒だと思っている人、いませんか?

かくいうKENも昔は、どれもそこまで変わらないかなあと思ってたクチですが、

はっきりいって商品によって全然違う。

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これを知らないと、不味かったり、飲みにくかったり、高いプロテインを買ってしまって、プロテイン嫌いになってしまいます

味はもちろんですが、タンパク質の種類、含有量、製法、値段と見るべきポイントがたくさんあって。

あと、ダマ。頻繁に飲むものだから、玉ができて飲みにくいのはかなり辛い。

筋トレ道に入ってから…それはいろいろ試してきました。

 

初期だとやっぱりザバスとかケンタイなど老舗メーカーのプロテイン。

選択肢があまりなかったから仕方ないんですけど、ダマになりやすいし、味はついてないしでほとんど我慢大会^^;

ほんと大変でした。

その後は、DOMEのDNSシリーズとか出て来て、味もプロテインの中身もだいぶ充実。DNSはチョコ味が好きでしたが、ホエイプロテインの質と含有量はかなり衝撃を受けました。

 

最近だと、以前にも少し紹介したHALEOあたりがいい感じで、ハイパーリロードというプロテインがお気に入り。アフタートレーニングに飲む事を想定して、グルタミンや時間差(タイムリリース)で吸収される炭水化物などが配合されていて、プロテインを飲んで筋肉や疲労の回復もできるという一石二鳥な感じにハマりました

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だけど、総合で1位は何かな…と改めて考えるとアルプロンのホエイプロテインです。

まずですが、アマゾンで手に入るプロテインの1杯単位のタンパク質コストを比較したところ

  1.  アルプロン    68円/1杯
  2.  グリコ      72円/1杯
  3.  バルクスポーツ  81円/1杯
  4.  BE LEGEND              87円/1杯
  5.  ザバス      96円/1杯

となりました。コスパが抜群

ちなみにですが。ゴールドジムに至っては1杯139円もするんですよね。ネームバリューはあるけど、1杯当たりで2倍もするのでこれはちょっと高すぎ。

大体、ホエイプロテインであれば1gあたり2円台ならコスパ的に合格。ただ、大手メーカーだと4円台のものもあって、注意が必要です。*後述するカゼインなら3円台でよし。

また、「増量タイプ」などと記載のあるものは割高なことが多い。調べてみたらタンパク質の含有量が40%くらいしかなくて他は炭水化物だった、なんてこともありました。

それならおにぎりたべてピュアなプロテイン飲んだ方が安く上がります笑。

 

ホエイプロテインの純度とは

自分がメインで飲んでいるホエイプロテインには

WPCWPIの2種類のプロテインの抽出法があって。

WPCはホエイプロテインコンセントレートといって、日本語に訳すと「濃縮乳清タンパク質」。原料である乳清を特殊な方法で濾過して作った高濃度プロテインで、特徴としてはホエイプロテインと一緒にカルシウムやビタミンなど他の成分も残すことができます。

原料の乳清から「プロテインを絞り出す」ってイメージですね。絞っているから多少原料が残る。乳糖も少し残ってます。普通のプロテインはこの製法で作られたものが多いですね。

 

もう一つはWPI。これはホエイプロテインアイソレートといって、日本語に訳すと「分離乳清タンパク質」。こちらは原料から「イオン交換」という方法を使ってプロテインを分離、抽出します。

プロテインを分離する」というイメージ。だから、超高濃度のプロテインができて、プロアスリートやビルダーが愛用しています。

なのですが…

同じ製法で作ってもメーカーによってプロテイン濃度ってけっこう違います。使っている原材料が国産か、中国産か、または増粘多糖類とか保存料とか「混ぜ物」をどのくらい使っているかによって変わるみたいですね。

 

WPCだと悪い所だと60%切ってるところもある(怒)し、WPIでも80%くらいしかないのもある。KENの場合、プロテインはタンパク質をとるために飲んでいるので含有量は超重要。そこはチェックして買ってます。

効果が違いますからね!

 

アルプロンは混ぜ物をしていないと評判で、WPCで80%、WPIで96%と超高濃度のプロテインの含有量なのに、安い!!

WPIの高品質プロテインが3kgで9000円。(1kgだと2600円)。

 

宣伝とか余計な流通コストを省くなど企業努力で良質なプロテインを提供しているかららさいいです。特にアルプロンは元が大学発のベンチャー企業ということもあって、攻めた経営をしているんですね。

味の種類も多いし、ダマにもほぼならない。

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サラサラ感が半端ない。

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シェイク後、泡立ちはしますがのどごしは良好。

含有タンパク質のコスパを考えるとゴールドとかザバスほど有名じゃないですが、

アルプロンのホエイは「隠れた名品」だと思います。

 

ビルダーのチャンピオンが使っているような海外製品も今試しているので暫定ですが、自分的にはアルプロンがチャンピオンですね。

競合だとバルクスポーツも値段と含有量のバランスでいい線行ってるのは認めます。

可能なら飲み比べてもらいたいですね^^

 

*参考

プロテインの種類

プロテインってタンパク質の原料の違いで、吸収や含有量にも違いが出るのですが、大体以下のようなものが流通しています。

●ホエイプロテイン

原料は牛乳で中に含まれているホエイプロテイン(乳清タンパク)を抽出したものです。牛乳のタンパク質の中で20%程度しか含まれていないので貴重。主成分はラクトフェリンやラクトアルブミンなどでとにかく吸収が早いのが特徴。筋トレ直後に摂ると素早く筋肉の修復に使われます。

日本人は乳糖不耐症といって、牛乳に含まれる乳糖が体質に合わない人が多いです。でも、ホエイプロテインは乳糖などの成分を削ぎ落としてタンパク質を抽出しているので、「牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする」という人が飲んでも大丈夫。特にWPIなら間違いなしです。

 

●ガゼインプロテイン

原料は同じく牛乳で、含まれるタンパク質の80%程度がこのガゼインプロテイン。特徴としては吸収が遅い代わりに持続時間が長い。激しい筋トレ後のリカバリーというより、普段の栄養補給的に飲む人も多いです。また、ゆっくり吸収される特性を生かして「筋肉の分解を防ぐ」目的で食間に摂るビルダーもいますね。一時期評価が落ちていましたが、最近見直される傾向も出て来てます。ただ、単品で売られていることはほとんどなくて他のプロテインとのミックスで使われています。

 

●ソイプロテイン

大豆を原料とした植物性のプロテインです。なので、イソフラボンやサボニンなど大豆に含まれる栄養素も一緒に摂れる利点があります。

大豆に含まれるイソフラボンは体内で女性ホルモンのエストロゲンと同じような作用をすることで有名で、老化防止や美肌効果、骨を強くするなどと言われています。ソイプロテインを摂るとこういった効果も期待できるということですね。

特徴としてはやはり吸収が遅めで、分解にも時間がかかります。ただ、腹持ちがよくて満足感が得やすいという感もあります。不満としては粉っぽくて玉になりやすいんですよねー。だから飲むのにちょっと苦労しますが、コンディショニング効果は高いと思います

 

●どーでもいい話笑

プロテインの語源って知ってます?

ギリシャ語で「プロティオス」という言葉で「一番大切なこと」って意味らしいです。このことから、タンパク質は身体にとって一番大切な栄養素だって昔から考えられてたのがわかります。

筋肉だけでなくて細胞の膜を作るのも髪の毛の材料もタンパク質ですから。良質なタンパク質を摂ることで身体の調子もよくなりますね^^

 

PS
最近話題のHMBとプロテインは何が違うの?という人は、以前に書いたHMBの記事をチェックしてみてください。
たしかにHMBのほうが効率がいい面はありますが、それぞれ長所と短所がありますので。

PPS

あと、アルプロンは今話題のベストボディジャパンの選手も飲んでる人が多いですね。彼らは1mm,2mm筋肉を大きくするためにしのぎを削ってますからね。質がいいものでなければ使わないし、値段が高すぎると続かない。

そのへんのバランスがとれているから、人気があるんでしょう。

でないとこんな身体になれません笑

ベストボディ

 

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2 Responses to “「アルプロン ホエイプロテイン」が暫定チャンプ。安くて一番いいプロテインって?”

  1. kuma より:

    ダイエットを目的にプロテインを検討しています。ラクトフェリンというサプリは、ホエイプロテインの一種ですか?

  2. ken より:

    >kumaさんへ

    ラクトフェリンは母乳などの含まれる糖タンパクですね。ダイエット効果があるようですが、筋トレには適さないと思います。

    ダイエット目的でプロテインを摂るならカゼインよりホエイのほうが痩せるという話はあります。
    ただし、トレーニングはお忘れなく!

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