腹筋運動は米軍も不採用に。最新の体幹トレーニング

最近のニュースで、米軍が体力測定の項目から腹筋運動を除外したというのをウォールストリートジャーナルが伝えていました。。

なるほどとKENは思いました。

腹筋運動自体をKENは否定しませんが、よく考えてみるとたしかに効果の割にリスクが大きい面もあるのです。
腹筋運動の姿勢は背中の脊柱に過度な負荷をかける可能性がありますし、ニュースでは椎間板を狭めるリスクがあるとも報道されています。

椎間板が狭まって負荷がかかるとヘルニアにつながります。ヘルニアは痛いし不便ですよー。おー怖い^^;

腹筋運動は窮屈な姿勢で行いますし、背中を丸める動きをくりかえるのであり得る話だと思います。

とはいえ、腹筋ほどポピュラーなトレーニングもないものですが、客観的に効果を分析するあたりがさすが米軍。

腹筋はこれから時代遅れになっていくのでしょう。

 

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では、腹筋はどう鍛えたら安全に鍛えられるか。

結論から言うとプランクローテーションがいいと最近KENは考えています。

こんな感じのものです。

サイドプランクローテーション

プランクローテーション

プランクの姿勢から足だったり手を動かしてローテーションしていく腹筋の鍛え方です。

何がいいかというと、その姿勢。

まっすぐ背筋を伸ばした姿勢をキープしますから、いわゆる腹筋運動に比べてまず脊柱など過度に負荷がかかることがありません。

そして、自由度が高い。

プランクの姿勢をしっかりとれば体幹部全体に負荷がかかります。

その状態で手をあげたり、足をサイドにずらしたりすることで、加えて腹斜筋、広背筋など多様な筋肉が鍛えられます。

また、実際のスポーツや日常の動きに即した鍛え方になるので、実践的な筋肉がつきます。

毎日の動きが楽に軽快になる筋肉です。

そもそも腹筋は単体で鍛えても、あまり意味がないのです。なぜなら腹筋を縮める動き自体は日常生活でそんなにないから。

椅子に座って前かがみにお腹を丸める動きってしなくないですか?

それならむしろ体幹をしっかり固めて、その上で動きがスムーズになるような筋肉のつけ方をしたい。

そのためには、腹筋だけ狙い撃ちの腹筋運動よりプランクローテーションのほうがいいとKENは考えています。

インテルの長友さんもよくやっています。

体幹を固めた上で切り返しやダッシュ&ストップを繰り返すサッカーに相性がいいトレーニングなんです。

あと別の角度からいうと、ヘビーウエイトでフリーウエイトトレをやっている人は特に腹筋を鍛えなくても自然に鍛えられてますから腹筋運動をする必要がありません。

なぜって、例えばヘビースクワット。

重いウエイトを背負ってスクワットをすると、実は姿勢を維持するだけでもメチャクチャ腹筋に負荷がかかってます。

だから、友人のビルダー達も「腹筋?特にやらない。ヘビーウエイトやれば鍛えられるから」という人が少なくありません。

実際、腹筋なんてやってるの見たことないですけど、みんなめちゃくちゃ腹割れてますから!

米軍も方針展開したわけですし、腹筋は安全に効率的に鍛えましょう。

もう背中を丸める腹筋からは卒業^^

腹筋新世紀!

 

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2 Responses to “腹筋運動は米軍も不採用に。最新の体幹トレーニング”

  1. ひろしです より:

    ちょうどレッグレイズやって腰を痛めたところに読んだので参考になりました

    • ken より:

      >ひろしさんへ

      レッグレイズも腰椎に負担のかかる腹筋なので、腰は痛める可能性があります。プランク試してみてはどうでしょう

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