クレアチン飲んでベンチプレスしたら回数が倍できた話

Ciao!amici

イタリアからこんにちは!KENです(嘘)

最近よく聞くようになったサプリメントがHMBとクレアチン。

HMBは比較的新しいですが、クレアチンはイタリア人もですが欧米のトレーニングをする人の間では有名。

KENはあまり使ってこなかったのですが、トレーナーの加藤くんのオススメもあってきちんと使ってみました。

今回はそのレビューになります。

自社製品に都合のいいような記事が最近多いので、中立の立場で商品を選びKENの使用感も含めて書いてみます。

使ったのは、アスリートの間で質がよくて安いと評判のバルクスポーツのクレアチン

 

結論を先に言うと、めちゃくちゃ効きます。クレアチン。

・・・クレアチンやばい

先に使用した結果を伝えます。

KENのベンチプレス3RM(6回やっとできる重さ)は65kgなのですが、3週間のクレアチン使用で6回まで増えました

これはなかなかすごい結果だと思います。

クレアチンはただの栄養補助のサプリメントではなくてエルゴジェニックエイド(運動量を作り出す助けをするもの)と呼ばれるのですが、実感しました。

栄養補助って感じではないですね。

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フランスでは発禁処分に!?

クレアチンはフランスではAFFSA(フランス政府衛生局)が販売を禁止すると発表したことがあります。

(・・効果がありすぎで禁止という・・)
その際には、クレアチンのネガティブな論文がいくつか提示されたのですが、実際には現在もドーピングの対象ではありませんし、健康上もなんの問題もないとされています。

フランスでは今でも手に入りにくいようですが^^;

クレアチンって何?

クレアチンは肉や魚の赤身に含まれるアミノ酸の一種です。ただ、体を構成しているBCAAのようなアミノ酸ではないです。
体内では骨格筋を中心にさまざまな箇所に存在しています。

イメージとしては『着火剤」のような存在です。
筋肉が力を発揮する時に「ボッ」と燃えて、主に瞬発的なパワーを作り出します。

まあ、サプリとして摂取しなくても体内にあることはあるのですが、サプリとして摂取すると体内のクレアチン量は10%程度増えると言われています。

そして、たった10%なのですが、増えるとKENのようにベンチプレスの回数が倍になったりすることもあります。

ヤバいです。*個人差はあります

クレアチンの摂取法

筋肉にたまると書きましたが、着火剤というくらいである程度筋肉に貯める作業が必要。筋肉を爆発させるガソリンを溜め込むイメージですね。

これをローディングと言います。

大体1日に20gを6~7日くらい続けると準備完了。

一つ注意としては、クレアチンは元から体内にあるものではないので1回20gとか大量摂取しても排泄されてしまいます。

5g程度に分けて小分けに摂取しましょう。

バルクスポーツのクレアチン付属の小さじすりきり一杯で2.5g ×2杯が目安

筋トレ前に大量にクレアチンを摂取してもすぐにはパワーアップするわけではありません

ここ試験に出ますよー。要注意^^

筋肉に溜め込む作業が終わったら次は「メンテナンス」と言われる期間に移ります。
この期間は1日1回5g程度を摂取するだけでOK。これで増えた体内のクレアチンを維持することができます。

摂取のタイミングは「二つの後」。
食後とトレーニング後です。
溜め込むローディング期間は、体内で一定量をキープするため同じ間隔で飲むのがポイント!

また・・やってしまいがちなミスとしては溶かしたクレアチンの作りだめ。これはやめたほうがいいです。

長時間クレアチンを溶かしたままにするとクレアチンがクレアチニンという物質に変わってしまい効果がなくなります。

 

さて、ここまでやったら準備万端。
筋トレしてみてください。

「おぉぉ」と死にかけて復活した時のベジータのようなパワーを感じることができるでしょう。

 

 

最後に・・クレアチンの正しい活用法

何か競技を行っている方はずばり試合前にローディングを済ませておくとパフォーマンスはかなり上がると思います。

身体作りという意味では、体の基礎の筋力を強化するために使用するのが正解。運動強度を上げることができるので、筋肉がしっかりつきます。結果的に基礎代謝も上がるのでダイエットもできるでしょう。

ただ、「クレアチンを飲んだら痩せる」というダイエット目的飲むのはオススメしません
クレアチンの効果はあくまでパフォーマンスアップ。
直接的なダイエット効果はないのであしからず。

また、クレアチンを使用しているアスリートの間では一部、「クレアチンを摂ると肉離れする」などの都市伝説があります。

これは筋トレの強度が上がるためで、足がつったり肉離れを起こすこと自体はありえますが、クレアチンが原因というわけではありません。

実際リサーチを調べてみると以下の論文ように何の因果関係も認められないとなっていますので、興味のある人は安心して使ってください。

クレアチンと肉離れの関係を否定する論文

PS

使用した人は使用感をコメントからもらえたらKENはうれしいです。

まだ試行錯誤中なので、KENも参考にさせてもらいます^^

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3 Responses to “クレアチン飲んでベンチプレスしたら回数が倍できた話”

  1. じゅん より:

    自分はサッカーの試合にローディングして照準を合わせていったら、本番でかなり当たり負けしないようになりました。
    パワーがついてました。

  2. ken より:

    >じゅんさんへ

    競技スポーツやってる方は、試合でのパフォーマンスが違うようですね。
    ラグビーとかアメフト系の選手に聞くと使ってる人多いです。

  3. yu より:

    ローディングしないでも効くって言うけどね!

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